退去時の引越しに必要なこと

賃貸物件から引越しする際には、掃除が必要になります。もし掃除が行き届いてなかったり、入居時より汚い状態だと、原状回復費用が発生してしまいます。原状回復費用は、敷金から取られてしまうことが多いので、敷金が戻ってこなかったという経験をした方が多くなっています。

原状回復費用とは?引越しする前にお家を綺麗にしよう

女性

原状回復費用とは?

簡単に説明すると、元の状態に戻すために掛かる費用ということです。元の状態というのは入居時のことを指しています。入居時より汚くなっていたら、綺麗にするために原状回復費用が掛かってしまうのです。この原状回復費用には、普通の生活をしていて劣化していくものは含まれていないので、畳の日焼けなどまでは負担しなくてもいいのです。

部屋を汚くしてしまっても敷金が戻ってくる

原状回復費用が必要になると、敷金が戻ってこなくなってしまいます。なので、自分で原状回復してしまえば、敷金が戻ってくるのです。とはいっても原状回復なんて自分でできるの?という疑問を持たれる方がいると思います。なので、ここからキズや汚れが目立ちやすい箇所と、元の状態に戻すための清掃方法を解説していきます。

キズや汚れが目立ちやすい箇所

no.1

お風呂や洗面台など水回りのカビ

水回りは必ずといっていいほどカビが発生してしまいます。発生しやすい汚れですが、その分落としやすいのがカビの特徴です。市販のカビ取り剤を購入し、カビが生えている箇所に吹き付けます。しばらくして吹き付けた部分を拭き取ることで、カビがなくなり綺麗になっているでしょう。

no.2

台所周辺の汚れ

ガスコンロ置き場や換気扇には、油汚れがこびりついてしまっていることがよくあります。普段料理をしない人であれば、あまり汚れることはないでしょう。しかし、頻繁に料理を行う人であれば、古い油が積もっていき、落としにくい状態になっています。取り外せるパーツ部分は、洗剤を溶かした水につけておきます。それ以外の部分は、油汚れ用の洗剤を使って擦りましょう。

no.3

フローリングのキズ

フローリングは普段生活しているだけで傷ついていきます。ですが、重い荷物や家具を動かした時につくような傷があれば、原状回復費用を取られてしまいます。もし目立つようなキズがあるなら、床修復用のクレヨンが売られています。それを購入し、溶かしてキズに塗り埋めていきましょう。

no.4

子どもの落書き

お子さんがいる家庭では壁紙に落書きされてしまうこともあると思います。これは意外と簡単な方法で落とすことが可能です。油性マジックで書かれた場合は、中性洗剤とクレンザーを混ぜた特性洗剤を使用し、叩くように拭き取りましょう。もしこれでも落ちない時は、除光液や消毒用アルコールを使ってみるといいでしょう。この時に注意してほしいのが、壁紙の色も一緒に落ちてしまう可能性があるので、初めに確認しておきましょう。

no.5

タバコのヤニ

お家の中でタバコを吸う方は、部屋の壁紙などに、ヤニが付着しています。ヤニが付着している壁紙は、茶色く変色している上に、たばこ特有の臭いを放ちます。もし変色や臭いがひどい場合には、壁紙やクロスを全て張り替える必要があります。一部であれば自分で張り替えることも可能ですが、全てとなると清掃会社に依頼するしかありません。

引越し費用を抑えよう

練馬や西宮などの人気エリアは基本的に賃料が高くなっています。敷金が戻ってくることにより、少しでも足しにすることができます。なので、自分で原状回復して、敷金を返してもらい、引越し費用や新しい住まいの賃料に充てましょう。

賃貸契約によって違う

今回紹介してきた原状回復費用を抑える方法は、賃貸契約により微妙に変化します。なので、賃貸契約をよく確認しておくようにしましょう。賃貸契約が変わることにより、キズがあっても取られない場合などもあります。

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